度々、マット調のジャー容器・チューブ容器をホームページに掲載しております。
今回、PET製ボトルでもマット調の材料が開発&採用実績が出来たので、
ご案内です!
後日 マット調製品リーフを作成しますが、
まずはボトルの写真を掲載します。
写真 左がマット調・右が通常PETです。
材料ベースなので、マットの加工工程が不要になります。
その為、納期短縮・コストカットに繋がります!
ただ、マット加工を施したほうが質感や風合いはしっかり表現できます。
※こちらの材質を使用する場合、不透明では効果が発揮されません。
ご了承ください。